感染症とワクチンについて

感染症とは、細菌やウイルス、真菌や寄生虫などが体内に侵入し、症状が出るもの。インフルエンザやノロウイルスもその1つ。感染症にかかるかどうかは、病原体の感染力と体の抵抗力とのバランスで決まります。

体の抵抗力を高めるためには、

  1. バランスの良い食生活で、腸内環境を整える
  2. 運動習慣を身につけ、基礎代謝を上げる
  3. 適切な休養をとり、自律神経にメリハリをつける

など「よく食べ、よく動き、よく寝る」
ことが重要です。

冬に多いインフルエンザについては、予防の一つとしてワクチン接種という選択肢もありますが、ワクチンの是非については、専門家でも賛否両論あります。インフルエンザワクチンの有効性は成人で50~60%といわれ、接種して必ず予防できるものではありません。自分の生活や体の状態をよく考え、接種するかの判断をしましょう。

日常の中で、菌やウイルスとの接触を避けることはできません。体の抵抗力を高めておくことはもちろん、手洗い、うがい、マスク着用などを習慣化して、体内にまず細菌やウイルスが入らないように予防することも大切です。

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